チェンマイよりさらに北に住んでいる、大好きなアーティストさんの作る刺し子ポーチです。

布小物作家というよりアーティストで、絵を描いたり自然の素材を使ったオブジェを作ったりしています。

出会ったのは８年以上前、チェンマイで開催されていたアート展示会のような場所で、刺し子の作品を販売ていたのですが、当時の私は高くて買えず。

記憶にずっと残っていて、翌年からはそのイベントに行くたびに探したけれど見つからず、数年前に偶然お会いできて、素晴らしいバッグを作ってもらいました。

なかなか出会えないし、布小物を作るのも彼女のタイミングなので、今回は久しぶりにかわいい作品が手元にやってきてうれしいです。

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レトロな花柄に刺し子のポーチ。

シンプルなのにこんなにかわいいのはどうしてだろう。

花柄の選び方はもちろんですが、刺し子の方法が一番の大きな違いです。

若い頃に刺繍を勉強しにインドへ行き、バンジャラ族の人から習ったそうで、やっぱりタイの刺し方とは違う独特の雰囲気があります。

直線でも糸選びや刺し方ひとつで雰囲気がこんなに変わるとは。

もちろん1点もの、チェンマイを歩いていても決して見つからないポーチです。

大きめサイズ／中サイズと小サイズの2個セットの販売です。

Coming Soon!